伏見稲荷と泉涌寺

京都伏見稲荷

伏見稲荷熊野社熊野社 伏見稲荷熊野社熊野社説明
伏見稲荷にある熊野社
熊野参詣に向かう貴族達は、まず、この社に参拝してから、熊野に向かうのが習わしでした。
伏見泉涌寺道
伏見稲荷から泉涌寺に続く道
京都一周トレイルコースになっています
伏見泉涌寺道
伏見稲荷から泉涌寺に続く鳥居
清滝権現
伏見稲荷の中の清瀧権現
清瀧権現は、真言立川流の中で女神として信奉されていました
晴明舎
晴明舎
伏見稲荷の中にある安倍晴明の舎
晴明瀧
晴明瀧
晴明社の滝、現在でも修験に使われています

泉涌寺

泉涌寺天皇陵
泉涌寺の天皇陵
泉涌寺の中に入るとすぐに、周囲に天皇の陵があります
泉涌寺舎利殿
泉涌寺舎利殿
泉涌寺は特に重要な舎利があるとされていました
清少納言の歌碑
清少納言の歌碑
枕草紙を書いた清少納言は、泉涌寺の近辺に住んでいたと伝えられます
泉涌寺楊貴妃桜
楊貴妃桜
楊貴妃観音堂の前の楊貴妃桜
楊貴妃観音堂
楊貴妃観音堂
楊貴妃絵
楊貴妃額
楊貴妃観音堂に掲げられた楊貴妃の画
楊貴妃観音堂
楊貴妃観音堂
楊貴妃観音堂の説明板
楊貴妃観音
楊貴妃観音
撮影禁止です。写真は泉涌寺が撮影のもの
楊貴妃観音お札
楊貴妃観音お札
泉山七福神番外楊貴妃観音のお札

今熊野観音寺

案内標識
今熊野観音寺の案内標識
「ようきひかんぜおん」の文字が読めます。
楊貴妃観音が昔から人気だった事がわかります
今熊野観音寺説明
今熊野観音の説明書
創設に空海と藤原緒嗣が関係したと伝えます
今熊野観音の説明書
今熊野観音の説明書
後白河法皇は今熊野十一面観音を信仰したと伝えます
今熊野観音寺
今熊野観音寺本堂
十一面観音御前立
十一面観音御前立
今熊野観音のパンフレットより
高さ50cmほどの小さな観音像
今熊野観音社
今熊野観音の社
左が稲荷社、右が熊野権現

解明された世界を強震させる真実のミステリー

どうか貴方自身の眼で確かめてみてください!

龍神楊貴妃伝1「楊貴妃渡来は流言じゃすまない」


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龍神楊貴妃伝2「これこそまさに楊貴妃後伝」


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