2008.3.22〜23 安珍と清姫の里を訪ねて2
写真はクリックすると大きな画像で見る事が出来ます。
安珍は、清姫に必ず、帰ってくると約束をしたのに、真砂の郷を避けて、潮見峠へと登っていきます。
それを、他人伝えに聞いた清姫は、我を忘れ・・・険しい山道をむちゅうになって・・・・安珍を追いかけます。

写真は、古道に残る石畳の跡
清姫は、潮見峠を越え、捩子木のスギのあるところまで、やってきました。
そして、このスギの樹に上って・・・・安珍の行ってしまった先を悲しい想いで眺めたといいます。

今、そのスギの前には、役の行者の像が祭られています。
いま、そのスギは、周りを樹木で覆われていて清姫が見ただろう景色が見えません。
幸い、その近くに、コンクリートの崖があったので、よじ登ってみました。

おそらく、清姫が見たのもこんな景色だったでしょう。

みえているのは白浜でしょうか?

真砂の郷から出たことのない清姫は、この海をどんな思いで見ていたでしょう。
潮見峠の途中で出会った子蛇
こうして、写真を写しているのに、まるで、彫像のように動きませんでした。

清姫の霊が迎えてくれたのでしょうか?