2006.4.12 イッテンアカタチ
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今日、熊野文化圏専門学校でデザインを教えている須川先生が、奇妙な魚を拾ってきました。
トンビが落っことしていったそうです。

タチウオに似ていますが、赤くて、顔付きも、タチウオの仲間とは違います。
早速、調べてみると、「イッテンアカタチ」という魚である事がわかりました。
アカタチとは、赤いタチウオの意味でしょう。ただし、タチウオの仲間ではなく、アカタチ科という別の科になるそうです。
イッテンは、よく見ると背びれの所に黒い点がある事によります。
本来は、60〜100mの海底に棲む魚であるとの事。
昨日は天候が荒かったので海底から水流でさらわれてきたものでしょう。

まだ、見るからに新しかったので、おいしそうなのですが、図鑑によると食用価値はほとんどないとの事。

トンビに返す事にしました。