2006.3.26 猪ノ鼻探索会
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私のいる熊野文化圏専門学校の隣に「猪ノ鼻」という岬があります。 今日は、そこで、一般の人々を集めて探索会をしました。 |
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けれども、参加いただいた中には、熊野文化圏専門学校のアドバイザー兼講師で、熊野の自然を考える会の会長の花尻先生、三重県森林インストラクター会の坂本さん(会長)、山野内さん、日本ミツバチを飼っている加賀さんなど、自然に詳しい人が集まってきました。 |
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まあ、しかし、猪の鼻には、いろいろな植物が生えています。 例えば、野生のアシタバ・・・ |
ここにはツワブキもフキも生えています。 でも、ツワブキには、ツワブキケブカミバエの幼虫が虫コブをつくっていたりします。 |
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それから、この猪ノ鼻は、まるで、テントウムシかコガネムシのような大きくて美しいオオキンカメムシの越冬地にもなっていて、シイの葉の裏でひなたぼっこをしています |
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ツワブキやフキは、葉をちぎって皮を剥きます |
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アシタバ、ツワブキ、フキ、ハマボウフウ、スミレ、ヨモギ、シイタケ、ツクシ、ツバキの花まで、その日に採れた野草をテンプラにしました |
さて、こんな美しい「猪ノ鼻」ですが、よく見るとこんなところにもゴミが落ちています。 これは、撒き餌のアミを入れたビニール袋。 釣り客が捨てていったものでしょう。 こういったビニール袋を海カメがクラゲと間違えて食べ、死んでしまう事があります。 |
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こういった美しい熊野を、ぜひ、実際に来て体感して欲しいと望む一方で、こんな風な事をして平気でいる人間が来るのなら、来て欲しくないなという思いも捨てる事が出来ません。 |
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