藤剪画会

 山梨に住んでいる上田さんから送っていただきました。上田さんは、藤剪画会という綾布という特殊な紙(布?)で切り絵を作るサークルに所属していて、ホームページも作ってみえます。この作品は、こちらが鈴鹿だということで、柿渋紙で鈴鹿8耐の様子を切っていただいものを、原物で、貼らずに切ったものそのものを送っていただきました。
上田さんから送っていただいた文から一部を抜粋します。

”色付けとか台紙に貼りつけようかと考えましたが、切ったままを見てもらいたいと思い、そのままにしました。切っていて始めに感じたことは、切りかすがスッと(自然に)取れることです。綾布ですと、切った後に切り抜く部分を少しカッターの先でチョンと刺すようにしてかすを取り除きます。この作業がほとんどいらなかったです。

 もう一つは線のゆがみなどを修正するとき(あまりしたくはないのですが)細かいところでも削るように修正できることに感心しました。綾布ではまずできないです。太いところでは可能ですが、細いところは、やると毛羽立ってしまうか、ちぎれてしまいます。”

上田さんは、このように書かれていましたが、綾布は、(私も使ってみましたが)他の紙に比べて切りやすく細かな作業も可能で、仕上がりが非常に美しい切り絵に向いた素晴らしい材料です。ぜひ、藤剪画会のホームページも御覧下さい。

上田さんのホームページ


Beatrice Coron Paper Cutting

 ニューヨーク在住のフランス人の切り絵作家、バートライス・コロンさんの作品です。今回は、GIFアニメの作品とレーザー光線を使って切った作品を載せました。

レーザー光線を使って切ったポストカードです。(上は、左の一部)ニューヨークでは、こうして作ったシリーズのポストカードを幾つか販売してみえるそうです。
バートライス・コロンさんからのGIFアニメです。
5/21 バートライス・コロンさんから新しく立体物の切り絵の写真が送られてきました。

このような作品を集めて新しい本を作られたそうです。この本の中で、蓑虫工房の紙を使った作品を載せていただきました。

バートライス・コロンさんのホームページ(英語かフランス語のみ)


ROKI's cutting Art Site

 切り絵の路鬼さんから、バレンタインデェイに送っていただきました。
バレンタインカードです。白い紙を切って後ろ側にオレンジの紙が置いてあります。バートライス・コロンさんと同じやり方です。(ROKIさんのは、もちろん、手彫りですが・・・) 柿渋紙で作っていただいた栞です。
ROKIさんからクリスマスにいただいたGIFアニメ

路鬼さんのホームページ